テニスファン永遠の憧れ ウィンブルドン観戦を華やかに演出するホスピタリティ・パッケージ

最近TVでテニス観戦をしていると、いろいろなグッズを持ってプレーヤーを応援している人を見かけます。国旗を振っている人は結構多く、それ以外にも自作のフリップ、スポンサーのキャラクターグッズ、扇子など実に様々なもので応援しています。グランドスラムやマスターズ1000は観る人にとってはある意味「お祭り」みたいなものですから、グッズで観戦を盛り上げるのも良いかもしれません。
しかし、テニスの聖地ウィンブルドンだけはプレーヤーのみならず、テニスファンの永遠の憧れ。かつて、いやおそらく現在もイギリスの社交場であり、華やかさと重厚さは他のトーナメントと比べ物になりません。以前当社のお客様で全仏オープンとウィンブルドンの両方をいっぺんに観戦された方が、帰国後に「観客の質が全然違った」とおっしゃっていました。女性お一人での観戦のため、全仏では会場が盛り上がると少々恐怖を感じたけれど、ウィンブルドンではそれが全くなく安心して観戦できたということでした。観客の質も変えてしまうほどの魅力が、ウィンブルドンにはあると思います。

前置きが長くなりましたが、様々なテニス観戦スタイルを提供するフライトとしては、ウィンブルドンの観戦だけはお祭り気分というよりはスマートに観戦して欲しいということです。それにはウィンブルドン・ホスピタリティ・パッケージが最適です。他のトーナメントと比べてもチケット代が格段に高いウィンブルドン、まして「ホスピタリティなんて必要ない」と思うことでしょう。しかし、おそらくほとんどの方がウィンブルドンでの観戦は「一生に一度」と思って行かれることでしょう。それなら多少値段が張っても、テニスの聖地ウィンブルドンならではの最高の観戦をお楽しみいただきたいと思い、1993年からウィンブルドンの販売に携わっている筆者だからこそご案内できる、他のトーナメントにはない最高のホスピタリティをご案内します。

ウィンブルドン・ホスピタリティ・パッケージ

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海外におけるどのスポーツ観戦でも、似たようなスタイルのホスピタリティ・パッケージは数多く販売されています。ホスピタリティとはその意味の通り「おもてなし」のこと。始まりは企業向けのサービスですが、一般的には会場に特設のラウンジやクラブハウスを設け、食事を始めとする様々な「おもてなし」でスポーツ観戦をよりスマートに楽しんでもらおうというものです。
ウィンブルドン・ホスピタリティ・パッケージは、

  • センターコート又はNO.1コートの指定席観戦チケット
  • 会場最寄地下鉄駅「Southfields」⇔入場受付場所「Fairway Village」間の往復シャトル送迎
    Southfields Station前にて係員が「Fairway Village」のボードを掲げてお待ちしております
  • クラブハウス「Village Suite」のご利用とスタッフのおもてなし(観戦日終日)
    伝統的なウィンブルドンの楽しみ方をご体験いただける、イベントマネージャー及びクラブハウススタッフによるファーストクラスのおもてなし。
    到着時のモーニングコーヒー、シャンパン&ピムズレセプション、シャンパンを含む終日フリードリンク、プライベートガーデン&ガーデンバー、生演奏によるエンターテインメント、TVライブ中継やオーダー・オブ・プレーなどイベントインフォメーション、ボトルウォーター、日焼け止めクリーム、新聞、Wi-Fiなどをご用意しています。
  • 3コース ア・ラ・カルト・ランチ
  • トラディショナル・アフタヌーンティー
  • 駐車場のご利用(1台/2名)
  • オフィシャル・ウィンブルドン・プログラム
  • インフォメーションパック
  • 英国の税金

が含まれています。

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クラブハウス「Fairway Village」は、ウィンブルドン前のチャーチロードを挟んだ向かい側、普段は駐車場として使用される芝生のエリア、Car Park No.8に設営されています。

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画像手前の白いテントがFairway Village
奥はセンターコートとNo.1コート

利用パッケージにより次の3つのエリアに分かれています。

  • Champions Lounge
    Baselineパッケージをお申し込みの方が利用するビュッフェスタイルのレストランとラウンジ
  • Village Suite
    ホスピタリティ・パッケージをお申し込みの個人向けレストランとラウンジ
  • Private Chalet
    ホスピタリティ・パッケージをお申し込みのグループまたはコーポレート向けレストランとラウンジ

日本からのお申し込みのホスピタリティ・パッケージご利用の方は、ほとんどVillage Suiteのご利用です。
クラブハウスからメインゲートまでは徒歩数分、いつでも会場⇔クラブハウス間を行き来することが出来ます。喉を潤したい時は混雑した会場内のカフェを利用することなく、涼しいクラブハウスでお好きな飲み物を頼むことが出来ます。
夕方にはクラブハウスでイギリス伝統のアフタヌーンティーとストロベリークリームをお楽しみいただけます。もちろんプレーが白熱しているときはそのまま観戦していても構いません。16:30~18:30の間いつでもクラブハウスに戻って楽しむことが出来ます。全てはホスピタリティ・パッケージをご利用の方のためのおもてなしです。

観戦日のスケジュール

ウィンブルドン・ホスピタリティ・パッケージは、観戦日の午前中にウィンブルドンに到着してからプレー終了後ホテルへ戻るまでをおもてなしするプログラムです。
ロンドン市内から会場最寄地下鉄駅Southfieldsに到着したら、クラブハウスまでは専用シャトルサービスでお送りします。駅を出たところでスタッフが「Fairway Village」のボードを掲げて待っていますので、事前にお渡しするIDカードなどでホスピタリティ・パッケージ利用の旨を伝えて乗車します。クラブハウスまでは約10分ほどです。

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クラブハウスに到着後のスケジュールは以下の通り。
10:30 Fairway Villageオープン モーニングコーヒーサービス
11:00 シャンパン&Pimm’sのウェルカムレセプション
11:45 ア・ラ・カルトランチスタート(ワイン、コーヒーを含む)
12:45 食後ウィンブルドン会場へ
13:00 センターコート又はNO.1コートにてプレー開始 (ファイナルのみ14:00から)
16:30~18:30 Fairway Villageに戻り、トラディショナル・アフタヌーンティー(もちろん引き続き観戦も可)
19:30 レストランクローズ
※19:30以降は21:30までガーデンバーのご利用が可能です

掲載の画像でもわかるとおり、クラブハウスのドレスコードはスマートカジュアルです。近頃のロンドンは日本同様この時期は暑いのですが、出来ればTシャツや短パンは避けたいもの。他のトーナメントとは違う、スマートな観戦が良いかもしれません。

ホスピタリティ・パッケージを利用した旅行アレンジ


宿泊が含まれるBaselineやShowcourt(Centre & Centre、Centre & No.1)パッケージとは違い、ロンドン宿泊は含まれていません。また日本からの航空券も含まれていません。だからこそ自由な観戦スタイルが計画できるパッケージなのです。宿泊パッケージは利用ホテルが限られていますが、宿泊が含まれないホスピタリティ・パッケージは自由に好みや予算に合わせたホテルを選ぶことが出来ます。
会場へのアクセス重視の場合は、会場最寄地下鉄駅Southfieldsを通る地下鉄(Tube)ディストリクト線上のロケーションが良いでしょう。観戦以外の観光も重視している場合は、さらにピカデリーやハイドパークあたりが良いと思います。
ロンドンはヨーロッパの他都市と比べて宿泊代が高い都市で有名です。他都市で4つ星クラスの予算の場合、ロンドンでは3つ星クラスが相場です。そのことを考慮してホテル選びをしましょう。

航空券は予算に合わせ自由に選んでください。1点だけ注意したいことは、帰国日はなるべくロンドン発が遅いフライトを選ぶほうが良いということ。ヒースロー空港はセキュリティ上チェックインに非常に時間がかかるため、通常は3時間前にはチェックインを済ませるよう、各航空会社が呼びかけています。日本発着は羽田希望という理由でブリティッシュエアウェイズを利用した場合、とても朝早いホテル出発になります。この航空会社のロンドン発羽田行きの出発時間は11:40(2017年6月現在)です。3時間前までとなると、ヒースロー空港でのチェックインは朝8時40分までに済ませなくてはなりません。ロンドン市内から空港までは地下鉄や国鉄で約30~40分、全てを逆算すると最終日は朝早いホテル出発となります。他の航空会社も同様に検討してください。

一生に一度のウィンブルドン観戦、それをお手伝いするのがウィンブルドン・ホスピタリティ・パッケージです。そして観戦するなら聖地の中の聖地、センターコートで。フライトでは日本発着の航空券選びから観戦&観光まで、観戦旅行のすべてをアレンジしてご案内します。

お申し込みをお待ちしております。

(画像提供:Sportsworld)

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