快適な客室で寛いだ後は、アールベルク・ルートに沿って、イタリアのドロミテを抜け、インスブルックに向かう変わりゆく景色を眺めながら、美しく修復されたダイニング・カーにて昼食をお楽しみください。 ゆったりとした午後のひと時、客室で寛ぎながら、スチュワードがご用意する贅沢なグテ（フレンチスタイルのアフタヌーンティー）をご堪能ください。また、車内ブティックでは、気品のあるギフトや特別な思い出の品など販売しています。

列車がドーバー海峡に向かって進む中、ダイニング・カーでおいしいブランチをお楽しみください。 カレー・ヴィル駅 着 降車後、他の旅客とともにバスに乗車してシャトル・ターミナル（Coquelles）へ向かい、そこから“ル・シャトル”にてユーロ・トンネルを抜けてフォークストンへ。移動中はスタッフがお世話します。