フランス乗馬ツアー
トゥレーヌ シノン城とワイナリー 5泊6日 サンプル日程
ポワトゥー・シャラント
と交差するトゥレーヌ は、鮮やかな風景と伝統を併せ持っています。ポワトゥー・シャラントでは、巡礼者のようにサンティアゴへの道に広がる素晴らしいローマ時代の礼拝堂を一つずつ訪れます。 ロワールの歴史遺産と美食をあわせもつ乗馬です。日本発着の航空券と併せて承ります。 ツアー前後の宿泊、他国、他都市への宿泊や観光など周遊プランとしてのご案内も可能です。 見積もりフォーム、又はメールにてお問い合わせ、ご依頼ください。
サンプル日程・宿泊
1日目
シャテルロー
へは...
最寄空港はパリ
鉄道で1回乗り換えで約3時間
夕方までにシャテルロー
駅に到着。
車でジットへお送りします。
宿泊・夕食 ジット
2日目 ユソー
〜フェイ=ラ=ヴィヌーズ 〜リシュリュー
朝食: ジットにて
8:30 ユソー
にある乗馬センターに集合。
馬とガイドにあった後9:30にスタート、ヴィエンヌ のうねった風景の中を進みます。
途中、オー・ポワトゥ
のメロンやアスパラガスを栽培する畑や丘の上に点在する、小さな邸宅や城を観て進みます。
ポワトゥーとトゥレーヌの中間にある中世の村、フェイ=ラ=ヴィヌーズ
で昼食。
午後も乗馬を続け、リシュリュー
に到着。
宿泊・夕食 シャンブル・ドット
日程Top↑
3日目 リシュリュー
〜シノン
朝食: シャンブル・ドットにて
朝食後、リシュリュー
の狭い路地や広場や市場を訪れます。
その後、再びヴード
の谷を進み、ポプラの木影にあるジャブル の泉でピクニックランチ。
昼食後、リヴァウ城
に向かって進み、古い鉄道跡と分けるポプラ並木の横でギャロップを楽しみます。
その後、小さなリヴィエール
村に立ち寄り、特別なエンターテインメントを提供する教会を訪れます。
午後遅く、シノン
に到着。
宿泊・夕食 バンガロー又はホテル
日程Top↑
4日目 シノン
〜クラヴァン=レ=コトー 〜リル=ブシャール
朝食: バンガロー又はホテルにて
最初にシノン
城を訪れ、10:30に城を出発し、谷全体を見過ごすことができる道を進みます。
その後ワインセラーを訪れ、ティスティングを楽しみます。
クラヴァン=レ=コトー
に到着後、昼食。
午後、聖母マリアが現れたと伝えられる教会があるリル=ブシャール
に向かいます。
到着後、サン・レオナール
修道院を訪れたのち、シャンブル・ドットへ。
宿泊・夕食 シャンブル・ドット
日程Top↑
5日目 リル=ブシャール
〜ラ・トゥール=サン=ジュラン 〜ボワ・オブリー
朝食: シャンブル・ドットにて
朝食後、リル=ブシャール
の丘の上の緑の道を進み、森や典型的な村を通り過ぎます。
ラ・トゥール=サン=ジュラン
に到着し、昼食と休憩。
町では、モクラット の噴水とスレート製の屋根の景色を楽しむことができます。
午後、ボワ・オブリー
へ向かい、自然の中の修道院に到着。
宿泊・夕食 修道院
日程Top↑
6日目 ボワ・オブリー
〜ラ・トゥール・ド・マルマンド 〜ユソー
朝食: 修道院にて
朝食後、うねった景色を進み、正午前にヴィエンヌ
に戻ります。
その後、12世紀の教会と村を通り過ぎ、昼食をとるラ・トゥール・ド・マルマンド
へ。
この30mある塔は、ポワトゥー とトゥレーヌ の境界線を監視するため、特別な場所に建設されました。
午後、中世の城モット・ユソー城
が近くにある森をいくつか駆け抜け、午後遅くユソー の乗馬センターに到着。
乗馬レベル
この乗馬は、外乗中3つの歩法で快適に乗馬できる方向けです。 典型的なエンデュランスではありませんが、日程中ロングギャロップがあり、少なくとも10分間のギャロップ、サドルで6時間を超える可能性のあるステージに備えて体調を維持できる必要があります。
宿泊
空室状況により、ジット、小規模ホテル、シャンブル・ドットでの宿泊となります。宿泊施設により、ダブルまたはトリプルルームになります。
含まれるもの
- 日程中の乗馬プログラム・英語ガイド代
- 日程に記載の宿泊代(2名1室)
- 日程中の全食事代
- シャテルロー駅/ジット間往復送迎料金