2025年の舞台はサンフランシスコ。6名の選手で構成されるチーム・ヨーロッパとチーム・ワールドの各チーム・キャプテンも交代します。チーム・ヨーロッパはビヨン・ボルグに代わりヤニック・ノア、チーム・ワールドはジョン・マッケンローに代わりアンドレ・アガシとスポーツ界のレジェンドがキャプテンを務めます。 大会は3日間。金曜日と土曜日は昼夜ダブルセッション、日曜日はシングルセッションで、計5セッション。各日、シングルス3試合、ダブルス1試合の計4試合が行われ、各試合の勝利は、1試合につき、金曜日は1ポイント、土曜日は2ポイント、日曜日は3ポイントで、全24ポイント中、先に13ポイント獲得したチームが優勝となリます。日曜日全試合終了時点で12対12の同点だった場合は、第5試合(決戦)が行われ、勝者を決定します。
Chase Center
開場時間は
日程表を、公共交通機関のアクセスは
をご参照ください。
チェイスセンターへは、Muni(市営鉄道San Francisco Municipal Railwayの通称)でメトロ、バス、トロリーバス、ライトレール、路面電車、ケーブルカーなどのサービスがあり、最寄り駅はMuniメトロのTライン(T Third Street)でチェイスセンター駅(UCSF/Chase Center)。イベントチケットは、Muniの一日乗車券にもなります。 その他、BART(ベイエリア高速鉄道Bay Area Rapid Transitの略)、Caltrain(通勤電車)、フェリーでもアクセスできます。
年齢に関係なくチケットが必要です。
セッション中はアリーナへの再入場はできません。
手荷物の最大サイズは、約35cm × 15cm x 35cm(14”L x 6”W x 14”H)です。これには、すべてのバッグ、ハンドバッグ、トートバッグ、ウエストパック、おむつ用バッグ、医療用バッグが含まれます。 バッグは透明である必要はありませんが、サイズ制限に準拠する必要があります。 約10cm×15cm(4”L x 6”W)を超えるすべての手荷物は、チェイスセンターに入場する際に、X線を含むセキュリティチェックを受けます。 持ち込みできない手荷物は、2か所いずれかの荷物預かり所で10ドルの手数料で預けることができます。荷物預かりで得た収益は、Warriors Community Foundationに寄付されます。
入場前にセキュリティ検査がありますので、早めに到着し、荷物を軽くすることをお勧めします。 チェイスセンター内では以下の物品の持ち込みが禁止されています • あらゆる種類の武器および危険装置(催涙スプレー/催涙スプレー、照明弾や花火、ナイフ、テーザー銃/スタンガンなど) • あらゆる種類のバックパックおよびスーツケース • 約35cm × 15cm x 35cm(14”L x 6”W x 14”H)を超えるすべての手荷物 ハンドバッグ、トートバッグ、ウエストパック、おむつ用バッグ、医療用バッグを含む • 食べ物/ボトル入りの水を含む飲み物、水筒、アルコール、缶、缶詰、瓶、瓶詰、クーラーボックス、薬物、違法薬物(ベビーフードは持ち込み可) • マスクはサージカルマスク以外は許可されません。ゲストは簡単に識別できる必要があります。フェイスペイントは制限付きで可 • 詰め替え可能な容器 • パンフレット、製品サンプル • スケートボード、ローラーブレード、自転車、ヘルメット、椅子 • ラップトップ、タブレット、その他同様の電子機器デバイス • 双方向ラジオ • カメラ、交換可能/取り外し可能なレンズと外部フラッシュを備えたカメラ(プロ仕様の写真撮影機器)、長さ約7.5cm(3”)を超えるレンズ、三脚、一脚、自撮り棒 • オーディオ/ビジュアル録画デバイス(GoPro、Google Glass、メガネ型デバイスなど) • ドローン • 約28cm x 43cm(11” x 17”)を超える標識、旗、バナー、ポスター、または木、金属、プラスチック、硬い素材でできた棒や竿に取り付けること • レーザーポインター、懐中電灯 • 金属物 • 騒音を発するデバイス(ホーン、カウベル、ホイッスル、ドラム、プラスチックホーンなど) • モバイルデバイスは、プレイ中にサイレントモードにし、レーバーカップのモバイルデバイスポリシーに従って使用する限り許可されます • アリーナ管理者が不適切と判断した全ての物品